歯列矯正

こんにちは、まるです。

 

新NISAをいかに早く埋めるかと将来の住み替え計画で頭の中はお金しかない日々ですが、歯列矯正もやりたいことのひとつです。

 

私はもともと中学生時代にワイヤー矯正をしていたのですが、はっきり言ってクリニックが駄目で中途半端な状態で終わってしまいました。少しずつもとに戻ってしまい、数年後同じクリニックでいわゆるセラミック矯正(セラミックではないのですが保険適応外の歯)を受けることになります。当時は今と違ってネットが発達しておらず情報不足のまま、言われるがままに受けてしまいました。

 

そもそも3つ上の姉は別の矯正専門クリニックに通ってきれいな歯列になったのに、私はなぜこんなヤブ医者クリニックに通っていたのか。これも兄弟格差を感じるエピソードですね。

 

現在合計7本が差し歯の状態で、10年ほど前に3本保険適応の歯に交換しています。保険適応の歯は見た目が自然じゃないし、交換してない歯も金属を使っているので将来的に7本全て最新の歯に交換したいと思っていました。80万ぐらいかなと思っています。

そしてさらに、違和感のある八重歯一本をきれいにしたいと思ってるのですがこれを実現するにはもう一度歯列矯正が必要になります。

 

ここまでいくと計200万位かかりそうなので差し歯の交換を優先したいのですが、その後に歯列矯正すると差し歯の交換は再度必要になる可能性があり順番的に歯列矯正を先にやらないといけない。

 

お金、何を優先するか悩ましい。NISA枠を埋めて更に余剰資金作るなんて無理だ!

企業型DC

こんにちは、まるです。

 

実は私の働いている会社で、新たに企業型DC制度が始まります。今までidecoで満額23,000円拠出していましたが、これが企業型DCだと55,000円に増額。idecoより節税効果も高い企業型DCですが、拠出額をいくらにするかで悩んでいます。

 

1.新NISAに集中したい

2.見た目の年収が下がる

 

1は前回の記事でも書いた通り。企業型DCに回すよりNISAに入れたいのですが、使える企業型DC枠を捨てるのももったいない気がします。税制面で優れている企業型DCですが、2が私にとってより悩むポイントなのです。見た目の年収額が下がるのは、実は転職活動やローン審査、将来の年金額にも影響する重要なポイント。

 

一旦idecoと併用しようと考えており、ideco分は上限が20,000円に減額になります(制度的には企業型DCに寄せたほうがお得)。残り企業型DC枠が35,000円。全額拠出すると42万円が見た目の年収から下がるわけです。転職時は50万ぐらいの報酬アップが平均的な目標額のようなので、50万アップしたとしても実質8万円アップになってしまう。

 

色々考えた結果、idecoで23,000円拠出してたので減額分3,000円は拠出したいけど年収も下げたくないので、ちょっと上乗せした5,000円にしようかなと思っています。

2024年の目標

こんにちは、まるです。1月も後半ですが、今年の目標は「とにかく稼ぐ!」です。今年一年収入を上げて、来年転職できたらいいな。

新NISAが始まりましたが、今年の枠は使い切れる計算。最短で埋めたいけど、目標は9年以内。これでも全力なんだけど、みんなどれぐらいの割合で収入を貯蓄・投資してるんだろう。

2023年の運用成績

久しぶりの投稿が、この内容になってしまいました。年末なので資産運用の評価損益まとめです。

 

iDeCo 2019/10〜  +500,000円

つみたてNISA 2020/1〜 +670,000円

投資信託(ポイント原資)  2020/1 +62,000円

投資信託A 2021/8〜 +480,000円

投資信託B(売却済) +85,000円(譲渡益税を引いた後)

 

去年の評価損益は

iDeCo +151,000円

つみたてNISA +197,000円

投資信託(ポイント原資) +14,000円

投資信託A -49,000円

投資信託B -13,000円

 

去年と比べると、かなり成長しました。投資信託Bは売却済みで、投資信託Aも一部切り崩して新NISAの成長投資枠に使う予定です。今年、金融資産が1,000万超えました(住宅ローンあるのでトータルではマイナスですが)!来年もコツコツ頑張ろう!

 

限界マンション

YouTubeを見ていたら限界ニュータウンの動画を見つけました。バブル時代に開発された郊外の団地が老朽化している問題。

これらの地域は車がないと生活できないエリア。価格は暴落して負動産になっている(でも都内で立地が良くても廃墟化している団地もあったりするので謎)。30歳でマンションを購入しても40年後は70歳。マンションにとって住民の高齢化は修繕計画に直結する大問題です(大抵、積立では足りない)。

 

うちのマンションは築4年目の駅徒歩3分なので、40年後に老朽化する可能性はまだ低いと思う。隣の築25年のマンションはまだ全然綺麗だし、新耐震基準のマンションがメンテナンスの問題を迎えるのは昭和に建てられたマンションよりは時間がかかりそう。駅近だし賃貸の需要を考えると廃墟化もかなり先だと思う。

 

実家の戸建ては駅徒歩圏内で資産価値が高いエリアだけど、借地なので誰も住まないなら権利売却になると思う。築年数はかなり経ってるので家の価値はゼロ。姉夫婦の戸建ては完全に郊外の分譲地。こういうところは将来限界化のリスクありそう。

 

独身である私の健康寿命を考えると40年ぐらいはありそうなので、60歳を目安に住み替えるなら新築〜築25年ぐらいまでが狙い目かな。

新NISA

少し勘違いしていたので、自分用に整理。年間投資枠はつみたてNISAが120万、成長投資枠が240万(ここも少し勘違いしていた)。一般人にとって、年間投資枠を使い切るのはほぼ無理!つみたてNISA枠だけは頑張って使い切ろうと思っていたけど、成長投資枠でも投資信託買えるのは知らなかった。私はセンスが無いので、基本的にほったらかし投資が良いのです。

 

1800万を早く埋めてしまうのが多くの投資家の意見。特定口座の投資信託は売却して新NISAの成長投資枠に当てたほうが良さそう。

2022年の運用実績

年末なので資産運用のまとめ。まだ全体がマイナスにならずに済んでますが、今年は酷い乱高下。

 

iDeCo 2019/10〜  +151,000円

つみたてNISA 2020/1〜 +197,000円

投資信託(ポイント原資)  2020/1 +14,000円

投資信託A 2021/8〜 -49,000円

投資信託B 2022/5 -13,000円

 

ちなみに、去年の評価損益は

iDeCo +203,000円

つみたてNISA +264,000円

投資信託(ポイント原資A) +19,000円

投資信託A+17,000円

投資信託(ポイント原資B) +1,500円(その後Aに統合)

 

去年と比べると、マイナス具合がわかりますね(積立は継続してるので)。今年からLINE証券で投資信託Bの積立をはじめました。あとはPayPayポイント運用をしてます(5年ぐらい続けたら買い物に使う予定)が、とんでもなくマイナス。運用成績が一番いいのは、結局一番長く運用してるiDeCoです。