2024年の運用成績

さて、年末なので資産運用の評価損益まとめです。一般口座を取り崩して新NISAの成長投資枠へ充当中。企業DCはiDeCoと併用なので掛け金は少額。

 

iDeCo 2019/10〜 +1,056,000円

企業型DC 2024/1〜 +3,000円

新NISA(成長投資枠)  2024/1 +406,000円

新NISA(積立投資枠)  2024/1 +143,000円

つみたてNISA 2020/1〜2023/12 +1,393,000円

投資信託(取り崩し中)  +1,082,000円

 

去年の評価損益はこちら。複利効果で順調!

iDeCo +500,000円

つみたてNISA +670,000円

投資信託(一般口座) +62,000円

投資信託(一般口座) +480,000円

投資信託(売却済) +85,000円(譲渡益税を引いた後)

 

今年の新NISA枠は無事使い切りました。来年も使い切れる見込み(再来年以降は難しそう)!今は生活防衛資金以外すべて投資に全振りしている状況です。住宅ローン残高が2,000万弱あるので金融資産をすべて合わせてもまだマイナスですが、プラスが見えてきました。

住宅ローン金利

こんにちは、まるです。

囁かれていた住宅ローン変動金利の引き上げですが、今日確認してみたら思ったより差が大きい!月々の返済はしばらく変わらないけど事実上返済額が下がっているので、これは手を打たねば。余剰資金は来年以降のNISA分のつもりだったけど、気持ちだけでも年内に繰り上げ返済しようかな。

 

世間の皆さん穏やかな気がするんだけど、気づいてるのだろうか。来年から実質の返済額下がりますよ!最近の物価上昇は異常です。もう全てが高いので給料はどんどん下がってる印象。

 

住めば都

こんにちは、まるです。

 

住み替え熱がすごい今日この頃。上を見たらきりがないし住宅って本当に難しい。眺望を重視するなら高層階が良いけど高層階は暮らしにくい。広さを重視するなら最寄り駅から離れていく。

 

今の街がなんだかんだで気に入っていますが、都心までのアクセスがやや悪いことと、部屋の日当たり(窓の数)と広さが不満ポイント。外からの騒音問題は、慣れてしまい今はあまり気になっていません。

 

広さについては今の部屋がこの地域の新築1LDKのほぼ最大値なので、住み替えるにしても2LDKをリフォームするしかなさそう。日当たりについては、買うときにわかっていたことなので色々工夫して暮らしています。

 

うちはLDKと寝室が間仕切り戸でつながっており、寝室にしか窓がないため常に間仕切り戸を開けています。最近の発見ですがこの間仕切り戸をどちら側に寄せておくかで部屋の印象が変わることに気づきました。

今まではリビンクから見たときにベッドを隠れるように戸を寄せていたのですが、逆に寄せたほうが開放感が生まれ快適さがアップ(ベッドは丸見えだけど)!こうしてみると、決して狭いわけではないな、我が家。

 

新NISA枠を早く埋めることが今の目標なので、住み替えが実現できるのはまだまだ先(できるかどうかもわからないけど)。今の環境で満足度を上げるしかない!

歯列矯正

こんにちは、まるです。

 

新NISAをいかに早く埋めるかと将来の住み替え計画で頭の中はお金しかない日々ですが、歯列矯正もやりたいことのひとつです。

 

私はもともと中学生時代にワイヤー矯正をしていたのですが、はっきり言ってクリニックが駄目で中途半端な状態で終わってしまいました。少しずつもとに戻ってしまい、数年後同じクリニックでいわゆるセラミック矯正(セラミックではないのですが保険適応外の歯)を受けることになります。当時は今と違ってネットが発達しておらず情報不足のまま、言われるがままに受けてしまいました。

 

そもそも3つ上の姉は別の矯正専門クリニックに通ってきれいな歯列になったのに、私はなぜこんなヤブ医者クリニックに通っていたのか。これも兄弟格差を感じるエピソードですね。

 

現在合計7本が差し歯の状態で、10年ほど前に3本保険適応の歯に交換しています。保険適応の歯は見た目が自然じゃないし、交換してない歯も金属を使っているので将来的に7本全て最新の歯に交換したいと思っていました。80万ぐらいかなと思っています。

そしてさらに、違和感のある八重歯一本をきれいにしたいと思ってるのですがこれを実現するにはもう一度歯列矯正が必要になります。

 

ここまでいくと計200万位かかりそうなので差し歯の交換を優先したいのですが、その後に歯列矯正すると差し歯の交換は再度必要になる可能性があり順番的に歯列矯正を先にやらないといけない。

 

お金、何を優先するか悩ましい。NISA枠を埋めて更に余剰資金作るなんて無理だ!

企業型DC

こんにちは、まるです。

 

実は私の働いている会社で、新たに企業型DC制度が始まります。今までidecoで満額23,000円拠出していましたが、これが企業型DCだと55,000円に増額。idecoより節税効果も高い企業型DCですが、拠出額をいくらにするかで悩んでいます。

 

1.新NISAに集中したい

2.見た目の年収が下がる

 

1は前回の記事でも書いた通り。企業型DCに回すよりNISAに入れたいのですが、使える企業型DC枠を捨てるのももったいない気がします。税制面で優れている企業型DCですが、2が私にとってより悩むポイントなのです。見た目の年収額が下がるのは、実は転職活動やローン審査、将来の年金額にも影響する重要なポイント。

 

一旦idecoと併用しようと考えており、ideco分は上限が20,000円に減額になります(制度的には企業型DCに寄せたほうがお得)。残り企業型DC枠が35,000円。全額拠出すると42万円が見た目の年収から下がるわけです。転職時は50万ぐらいの報酬アップが平均的な目標額のようなので、50万アップしたとしても実質8万円アップになってしまう。

 

色々考えた結果、idecoで23,000円拠出してたので減額分3,000円は拠出したいけど年収も下げたくないので、ちょっと上乗せした5,000円にしようかなと思っています。

2024年の目標

こんにちは、まるです。1月も後半ですが、今年の目標は「とにかく稼ぐ!」です。今年一年収入を上げて、来年転職できたらいいな。

新NISAが始まりましたが、今年の枠は使い切れる計算。最短で埋めたいけど、目標は9年以内。これでも全力なんだけど、みんなどれぐらいの割合で収入を貯蓄・投資してるんだろう。

2023年の運用成績

久しぶりの投稿が、この内容になってしまいました。年末なので資産運用の評価損益まとめです。

 

iDeCo 2019/10〜  +500,000円

つみたてNISA 2020/1〜 +670,000円

投資信託(ポイント原資)  2020/1 +62,000円

投資信託A 2021/8〜 +480,000円

投資信託B(売却済) +85,000円(譲渡益税を引いた後)

 

去年の評価損益は

iDeCo +151,000円

つみたてNISA +197,000円

投資信託(ポイント原資) +14,000円

投資信託A -49,000円

投資信託B -13,000円

 

去年と比べると、かなり成長しました。投資信託Bは売却済みで、投資信託Aも一部切り崩して新NISAの成長投資枠に使う予定です。今年、金融資産が1,000万超えました(住宅ローンあるのでトータルではマイナスですが)!来年もコツコツ頑張ろう!